石木桃子は一人息子の修一を女手ひとつで育ててきたが、その少年は少々甘えん坊でわがままな性格だった。ある日、修一は同級生の日森から金を盗み、腹を立てた日森は母親を訪ねて謝罪を要求する。過保護な母・桃子は修一に今回の件を改めて謝罪し、お金を返すが、それだけでは不十分で母にセックスを要求する。その後、クラスメイトの協力を得て輪姦へとエスカレートし…修一は狼狽した。